体育部
平素は体育行事にご協力いただきありがとうございます。
今年度は新型コロナウイルスの影響で夏休みに子どもたちが楽しみにしていたプール開放の中止が決定し、秋の市民体育祭もこれからの検討となりますが、体育部行事のスローイングビンゴ大会、グラウンドゴルフ大会はウイルスの感染防止に努めながら開催できるよう準備していきます。
地域の皆様との出会い、素敵なふれあいの場所を作り、スポーツを身近に楽しんでいただけるよう部員一同がんばってまいりますのでよろしくお願いします。

平素は体育行事にご協力いただきありがとうございます。
今年度は新型コロナウイルスの影響で夏休みに子どもたちが楽しみにしていたプール開放の中止が決定し、秋の市民体育祭もこれからの検討となりますが、体育部行事のスローイングビンゴ大会、グラウンドゴルフ大会はウイルスの感染防止に努めながら開催できるよう準備していきます。
地域の皆様との出会い、素敵なふれあいの場所を作り、スポーツを身近に楽しんでいただけるよう部員一同がんばってまいりますのでよろしくお願いします。
新型コロナウィルスの影響で今年度の文化祭は中止となりました。
地域の皆様の素晴らしい作品を展示できなくなり、とても残念です。
毎年7月に開催していました講習会は12月頃に予定しております。
田植えを終えたたんぼを見、
蛙の鳴き声や鳥のさえずり、
水の流れる音を聞きほっと一息。
自然はいいものだ。
四季折々、目・耳・心を和ませてくれる。
有難いことだ。
感謝しながら謙虚に生きるよう諭されているようだ。
自分以外はすべて環境である。
いろんな事が試されているし、
人間は本能的に他者とコミュニケーションを取りたいと欲求を持つ。
環境部員、地域の皆さんと共に自然について話し合い実践し、恵まれた環境を大切にしようではありませんか。
今年度はベテランの副部長と新たに2名の女性役員が加わり、活動を始めます。
前年度は詐欺被害についての出前講座を開催することが出来ました。
今年も詐欺被害に加えて、ひったくり防止策や護身術なども皆様と一緒にお勉強したいと考えております。
日常生活の安全についてご一緒に考えてゆきましょう。
ジョイフルフレンドクラブでは、毎年放課後や週末、夏休みに、地域の小学生を対象として、 カローリング・将棋・お料理等いろいろな教室を行っています。
残念ながら今年はコロナウイルス流行による生活環境の変化により、例年通りの活動は難しいかと思われます。
今後の流行状況をみながら、少しでも子どもたちが喜ぶ行事ができるよう、模索していきたいと思っています。
新型コロナウィルス感染症発生で3~6月福祉事業は全て中止となり残念なスタートになりました。
今年度は世代間交流事業や助け合い事業等を中心に、地域の皆様と一緒にふれあい・つながり合い・助け合いをテーマに推進して参ります。
コミュニティ福祉委員会事業と加茂小地区福祉委員会の事業を並行して推進して参ります。
まだまだコロナ油断大敵です。3密を避け、予防を継続し、お互いに見守りながら推進致します。
地域の皆様本年もご支援、ご協力よろしくお願い申し上げます。
みなさんのご協力で去年度はコミだよりを年間4回発行することができましたが、今年はコロナの影響でスロースタートとなっています。
行事開催が難しい中、広報の役割はどういったものになっていくのか悩ましいところもあります。
今年度も、みなさんにより読んでいただける楽しくわかりやすい紙面づくりに務めてまいります。
またコミュニティ内の耳寄り情報などがあればぜひお知らせください。
突然発生した新型コロナウィルス感染症の影響で令和二年度は大変な幕開けとなりました。
いつ何が始められるか予測見当もつかない現状です。
今年一年は状況をみながらその時できる事を行うしかないと考えております。
ただ、毎年恒例の幼稚園児対象の人形劇と、加茂小一年生対象の絵本と語りの会は何としても開催したいと念じております。
この時期尚一層、人を思いやり絆を大切にお互いが助け合い、この事態を乗り切る事も人権の真髄かと考えます。
今は皆が感染拡大防止に努め一日も早く収束することを願っております。
2020年度の防災訓練は、加茂まつりから分離して、来年2月頃を考えています。
新型コロナウイルス感染症については、第1波は、ほぼ終息段階ですが、2波、3波も考えられる状況です。
この時期に南海トラフ地震の発生、雨季の水害・斜面崩壊等の自然災害が発生する恐れもありますが「ウイズコロナ時代」では避難所の収容人員は従来の1/4程度となり、全壊家屋、床上浸水等で自宅に住めない人だけが避難所に避難することになるだろうとされています。
平時における日頃の近所付き合いがますます大切と考えています。
加茂遺跡クラブは、発足から5年目を迎えておりますが、毎年、新企画を出し前進しています。
最明寺川沿いでは、カラムシの自生地があり、弥生時代から加茂村ではカラムシから糸を作り布を織っていたと考えられ、当クラブでプロジェクトチームを作り、弥生織機を制作し約5mの布をおりました。
今年は、川西市のふるさと納税で選べる「ふるさとチョイス」に市民による活動の推進に関する事業として選定されました。
今年は、織り機を購入し子どもにも体験できるようにしていきます。
更に、地元で取材した内容で「加茂遺跡ガイドブック」を制作していきます。