体育部
日頃より体育事業にご協力いただきありがとうございます。
今年度、体育部部長を務めさせて頂く斉藤です。
昨年度は二度も雨天中止がありました。
役員の方に雨男がいらっしゃるとのことなので、雨に負けない様、てるてる坊主に頑張って頂こうと思います。
全行事実施が目標です(最初にお断りしておきますが、私も雨男...晴男、晴女のご協力よろしくお願いします!!)。

日頃より体育事業にご協力いただきありがとうございます。
今年度、体育部部長を務めさせて頂く斉藤です。
昨年度は二度も雨天中止がありました。
役員の方に雨男がいらっしゃるとのことなので、雨に負けない様、てるてる坊主に頑張って頂こうと思います。
全行事実施が目標です(最初にお断りしておきますが、私も雨男...晴男、晴女のご協力よろしくお願いします!!)。
文化部では、地域の皆さんが参加できるワークショップを開催する予定です。
また、毎年11月に行われる文化祭では、皆さんの素晴らしい作品をたくさん展示します。
秋に作品を募集しますので、たくさんの出展をお待ちしています。
当日はぜひ会場まで足をお運び下さい。
文化部一同、協力して活動していきたいと思っています。よろしくお願いします。
身近にある自然に目を向けてみませんか。
さまざまな草花に触れた時の心地よさに体は敏感に反応します。
ストレスや疲れた時に、自分の好みに合わせて花を飾ってみてはどうでしょうか。
気分が変わります。
スズランの白い花は下を向いたまま、謙虚であり何かを教えてくれます。
草花は動物のように動くことはできませんが、けなげに精一杯アピールし、心を癒してくれます。
運営委員、環境部員、地域のみなさんと一緒に自然を楽しんでみませんか?
取り組み事業について以下の行事を予定しています。
加茂コミスポーツデー・加茂まつりに自転車・車椅子・単車・自動車等のご来場に備えて、
加茂ふれあい会館の既存の駐輪場・駐車場、第2グラウンドの臨時駐輪場の維持・管理に努め、
来場される地域皆さまが安心して行事に参加して頂けるよう、部会委員一同(10名)運営に携わってまいります。
(モットーは笑顔で応対します)
ジョイフルフレンド倶楽部では毎年地域の皆さんのご協力をいただきながら加茂小校区の児童を対象にいろいろなイベントを行なっています。
夏休みのお料理教室は昨年に引き続き南中生のボランティアを募集して開催する予定です。
ほか茶道教室、工作教室、フラワーアレンジメント、お菓子教室、理科教室、ミュージックベル教室を計画しています。
また今年からの試みとしてモルック体験教室もしたいと思っています。
子どもたちが喜ぶ行事をいろいろできるよう頑張りたいと思います。
多数のご参加をお待ちしています。
地域の皆様日頃は福祉活動にご支援、ご協力頂き有難うございます。
今年は再開した「カフェ憩い」、ふれあいサロン会、脳トレ麻雀会、囲碁・将棋会等を継続して参ります。
屋外活動もモルックやグラウンドゴルフ等、室内ではボッチャ・ビンゴゲーム等、フレイル予防対策中心に推進して参ります。
今年度は福祉委員改選の年で、67名の方々が新福祉委員としてスタート致します。
加茂小地域の皆様ご一緒に事業を推進して参りましょう。
皆様の温かいご支援ご協力お願い申し上げます。
広報の目的は皆様にコミュニティの活動の様子をお伝えすることです。
広報紙、ホームページ、会館写真展示等で伝えた行事に参加された方々は、とても真剣だったり楽しそうな表情をされています。
そんな場面に立ち会えるこちらもうれしくなる仕事です。
今年度も各活動の様子を心を込めて届けさせていただきます。
令和7年度も人形劇、絵本の語りや、昨年から始めた月1回のDVD学習会等は勿論継続して行います。
人権学習は講演会等でただ聞くだけよりは、現地に赴いての視察やDVD鑑賞する方がより人権を理解出来るような気が致します。
旧の暗い人権学習とは異なり、現在は我々の社会生活全般の人権を学ぶようになってりますので、今年度は視野を広げた活動を行いたいと考えております。
DVD鑑賞会は毎月第3木曜日、午後1時30分から加茂ふれあい会館で行っておりますので、お気軽に御参加下さいますようお願いしお待ち申し上げております。
最近では、高齢者の自治会退会が多く、また若い世代では自治会に関心が薄く加入しない事が加速されいます。
自治会でのイベント参加者が急激に減少している状況がありますが、
南海トラフ地震等に備えて、想定される各場面で防災担当者が迅速・正確に誘導・行動できるようにソフト面の充実を図っていきたいと考えています。
「弥生時代の加茂人は、付近よりも20m高い台地で川が直角に曲がり、防御性の高い地形上で更に環濠で防御性を高めている構造で、最盛期には約100戸の竪穴住居で生活していた」
事に思いを馳せ、日々の生活はどんなものであったかと想像するのも楽しい。
これからも加茂遺跡の知見を深め、将来の加茂っ子に引き継ぐようにしたい。