9/15(金)・21(木)・22(金)・25(月)・27(水)の5日間、加茂小の多目的室でジョイフルフレンド倶楽部工作サークルの放課後工作広場「バスボムづくり」が行われました。毎回30名の定員でしたがどの会もほとんどが満席という大盛況でした。
バスボム(お風呂に入れるシュワシュワ)は、重曹とクエン酸を合わせ、色のもとと香りのもとを混ぜ、アルコールを振ってギュっ、ギュっと握れば出来上がります。お部屋中にふんわり香るいい香りと、いろんな色の入っているボトルに作る前からテンション爆上がり。「早く作りたい~!」という声があちこちから聞こえていました。
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工作サークル代表さんからのレポートです。
今回は、念願のバスボム作りをしました。全学年合わせて5日間開催して、子ども達が楽しそうに、沢山お喋りしながら、一緒に出来た事、本当に嬉しく思います。
色や香りを選ぶ時、笑顔でお友達と相談している姿も可愛かったです。
低学年でも、失敗しないように、紙コップにバスボムを入れて、アイスの棒をさして、出来上がりがアイスクリームのような形になるように作りました。
子ども達の笑顔を見ると、これからも楽しい企画を考えて、また参加してほしいなと改めて感じました。