加茂遺跡クラブの活動として、奈良県にある唐古・鍵遺跡の見学に行きました。

参加された方のレポートです。

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2/10(日)は大変寒い日で奈良では最高気温が5度でした。
JR、近鉄で大和八木から田原本で下車し、

レトロな昭和の商店街を歩き
唐古・鍵ミュージアムにつきました。

館内は幼稚園の発表会とかで大勢の親子でにぎやかでした。
女性の学芸員の詳しく丁寧な説明があり、

唐古鍵遺跡の規模は約45haで
加茂遺跡の約2倍の多重な環濠がある弥生時代の最大級の遺跡で、
昭和の初め頃、出土した弥生土器の底に籾粒があり農耕が行われていたこと、
鐘楼を描いた絵画土器、2カ所の大型建物跡があること、日本で最大級の
ヒスイの勾玉、銅鐸を製造していた等から弥生時代の中心的な交易場所であったと
思われます。

ミュージアムから史跡公園まで約1.5㎞を歩いています
史跡公園に立つ大型建物跡の柱の復元


午後からは遺跡の鐘楼の前で記念撮影し帰路につきました。